西宮市議会 2019-03-08 平成31年 3月 8日建設常任委員会-03月08日-01号 5、南部浄水場整備の比較検討ですが、1)、これから整備する浄水場の諸元については、計画最大給水量は、災害・事故時、1日当たり9,000立方メートルとし、平常時は、阪水の補完として1日当たり6,000立方メートルとしました。現在の鳴尾浄水場の能力に比べて施設規模を縮小し、水源は鯨池、中新田浄水場の地下水等を活用することとしています。 2)、比較検討結果を表にまとめました。